新幹線の格安チケットなら


エクスプレス早特とは?

エクスプレス早特とは、エクスプレス予約サービスの中の1つで、通常のエクスプレス予約よりも、さらに格安価格で、新幹線のチケットを購入できるサービスです。


どれぐらい安いのかと言いますと、通常の切符の場合には、東京〜新大阪で14050円ですが、エクスプレス早特であれば何と12000円で済んでしまうのです。


これは、チケットショップで新幹線のバラ売りの回数券を購入するよりも安いです。


回数券の相場は、概ね13000円ですから、それよりも安いというのは本当に凄いですよね。


ただし、予約は3日前までの行わなければならないですし、適用される条件も色々と存在するので注意しなければなりません。

エクスプレス早特の注意点

新幹線のチケットで最も格安なエクスプレス早特ですが、「いつでも」、「どこの区間でも」、「どの列車でも」使えるということではありません。


残念ながらエクスプレス早特には色々な制約が課せられているのですね。


エクスプレス早特を使える要件とは・・・


1. 特急券と同区間の乗車券をセットで購入すること。


乗車券や特急券のみを購入するという場合には、使えません。


2. 早朝6時代の東京〜新神戸間の「のぞみ」と「ひかり」であること。


東京・品川・新横浜⇔名古屋・京都・新大阪・新神戸の各区間のみで、かつ、朝6時台に発車する「のぞみ」もしくは「ひかり」でなければエクスプレス早特を使えません。


例えば、東京〜新横浜や名古屋〜新神戸などの区間については、いくら朝6時代に出発する「のぞみ」であってもエクスプレス早特は適用されないのです。


3. 大阪〜福岡の「のぞみ」「ひかり」「こだま」であること。


新大阪・新神戸⇔小倉・博多の区間であれば、2の条件よりも有利になります。

この場合には、早朝6時代に出発する新幹線であるという条件を満たす必要はありません。


4. 東海道新幹線の「こだまのグリーン車」であること。(ただし、100キロ以内の区間及び東京〜熱海間を除く)


はっきり言ってマイナーすぎますが、東海道新幹線の「こだまのグリーン車」を利用するという場合にはエクスプレス早特を使うことが出来ます。

ただし、乗車する距離が100キロ以内という場合や東京〜熱海間である場合には、使えません。

エクスプレス早特を利用するには?

エクスプレス早特は「エクスプレス予約サービス」の中の1つなので、エクスプレス早特を利用するには、会員登録を行わなければなりません。


では、どうやって会員登録をすれば良いかですが、まずJR東海が発行している「エクスプレス・カード」もしくは、JR西日本が発行している「J−WESTカード(エクスプレス)」のどちらかのカードに入会する必要があります。


何故なら、エクスプレス早特の決済はクレジットカードで行う必要があるからですね。


それなら通常のビザやマスターカードでも良いのでは?と思いますが、JRにも経営上の戦略というものがあるので、突っ込むことはちょっと難しいです。


このカードの申込みを行うには、JRのホームページで資料請求を行います。


すると入力した住所宛に申込書が届くので、必要事項を記入して返送します。