新幹線チケットの使い方


新幹線格安チケットの使い方で注意する点

p>格安チケットは確かにとても便利でお得なチケットですが、使用時には注意する点があります。


注意点をきちんと把握して使用することで、一段と便利に新幹線の格安チケットを利用できます。


≪まずはチケットの種類をチェック!≫


始めのステップとしてまず新幹線のチケットが『自由席の回数券』なのか『指定席・グリーン車の回数券』なのかをチェックしましょう。


≪格安チケットが『自由席の回数券』だった場合≫


手元の格安チケットが『自由席の回数券』だった場合、そのチケットのまま改札を通って新幹線に乗車が可能です。


このあたりは気楽ですね。


座席が自由席であればどこに座っても構わないチケットです。


新幹線の種類は「のぞみ」「ひかり」「こだま」「さくら」「つばめ」「みずほ」とも乗車が可能です。


但し、注意点が1つあります。


それは乗車する新幹線を選ぶ際、なるべく「こだま」を選ぶということです。


時間などの都合もあるでしょうから、どうしても「ひかり」や「のぞみ」に乗車しなければならないという場合は仕方がありませんが、各新幹線の種類によって自由席の数が違ってきます。


自由席の数が一番多いのは「こだま」、その次が「ひかり」「のぞみ」となっています。


車両編成によっても異なります。


例えば東海道・山陽本線の場合でかつ16両編成の場合、「のぞみ」には1〜3号車が自由席に割り当てられているのに対し、「こだま」は1〜7号車、13〜15号車と大半が自由席車両となっているのがわかります。


8両編成の場合、「みずほ」「さくら」「つばめ」「ひかり」は全て1〜3号車、「こだま」のみ1〜5号車、7・8号車が自由席に割り当てられており、やはり断然「こだま」の車両に自由席が多いとわかります。


『自由席の回数券』で新幹線に快適に乗車したい場合は、乗る新幹線を選ぶ必要がありますね。


≪格安チケットが『指定席・グリーン車の回数券』だった場合≫


手元にある格安チケットが『指定席・グリーン車の回数券』だった場合は、自由席の場合よりも注意する必要があります。


というのも、この手元のチケットのまま改札をくぐることができません。


乗る新幹線や座席を指定しなければなりませんからね。


ですから時刻表ぎりぎりの時間ではなく、少し早めに駅に着いて、みどりの窓口や券売機で手続きを済ませましょう。


ぎりぎりだと結構混みあうのがみどりの窓口です。


駅の規模にもよりますが、休日などには特に列を作ることも多いので、時間には余裕を持って出かけましょうね。


≪どちらにしても注意する点≫


手元のチケットが『自由席の回数券』でも『指定席・グリーン車の回数券』でも、どちらにしても注意しなければならないのは新幹線に乗りたい日が利用可能な日に当てはまっているかどうかです。


使用期限に注意するのはもちろんですが、年末年始やGW、お盆などの繁忙期が利用できない日として指定されていることが多いです。


きちんと確認して両行の計画を立てるなり、出張の計画を立てましょうね。