新幹線格安チケットとキャンセル料


新幹線の格安チケットはキャンセル料を取られることもある

新幹線の格安チケットを仮にキャンセルする場合は、いつの時点かによって対応が変わることが多いです。


≪原則的にはキャンセルできないところが多い≫


新幹線の格安チケット販売会社の規定にもよりますが、原則的にはチケットを一度手元に届いた格安新幹線チケットをキャンセルできない、払い戻しできないようになっているところが多いです。


というのも、チケットが手元にある期間、格安チケットショップではそのチケットを販売できなかったわけで、それを期間満了直前にキャンセルされても、困りますよね。


このようなコストを考えてキャンセルできないように定めている格安チケットショップも少なくないのです。


その為、購入時には基本的には「確実に使用する」ことを前提に自己責任で購入するよう心がけましょう。


≪中には乗車日によって返送可能なチケットサイトも≫


格安の新幹線チケットを扱うサイトによっては、例えば「ご乗車日1週間以上前の場合は返送可能」としているサイトもあります。


この場合、キャンセル料として払い戻し手数料がかかることが多く、JRで定められている払い戻し手数料と同額分徴収しているところが多いですね。


配送期間もあるので、1週間前に送ったからといって1週間前の払い戻し手数料が適応されるわけではありませんので注意が必要です。


≪JR窓口でキャンセルした場合の手順とキャンセル料≫


サイトごとに若干の差がありますが、オーソドックスな格安チケットの払い戻し方法をここでは説明します。


手元に届いた格安チケットの取り消し・払い戻しを希望する場合は、まずJRのみどりの窓口で取り消しの手続きのみ行います。


というのも格安チケットショップから購入するチケットは格安チケットショップの名義カードで購入されていて、JR窓口から直接顧客へ払い戻しされない特徴があります。


そこでみどりの窓口で取り消しの手続きのみ行い、後日チケットを格安チケットショップへ返送します。


この時の送料等はもちろんユーザーの負担となります。


そして既定の払い戻し手数料を引かれた額がユーザーに振り込まれるなどの返金措置を受けます。


これがオーソドックスなキャンセルの場合の流れです。


「キャンセル料」という名目ではないものの、払い戻し手数料の規定があり、送料なども実費負担です。


これらを総合的に考えると、ネットで気軽にチケットを買えるといっても、きちんと考えて、キャンセルをしないことを前提にチケットを購入しいたいものですね。